BYUのELC(English Language Center)の入学申し込み方法について紹介します!入力作業についてはそれほど時間もかからないし、簡単なので問題なく自分でできると思います。

ただ、Endorsementという教会の責任者による面接が二回あるんですが、それが面接の日程を決めたり実際に面接に行ったりなど時間がかかるので、早めに終わらせるようにしましょう。

他にも提出しないといけない必要書類等結構あるので、早め早めに準備して希望に入学時期に間に合うようにしてください。

それだは、申し込み方法を画像たっぷりめで一から解説していきます。

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アカウントIDとパスワードを取得

まずは、手続きをオンラインで進めていくためにネットIDとパスワードを作成しなければなりません。そんなに難しくないので大丈夫ですよ。

最初に、ELCのWebサイトを開いてください。すると、下のような画面に移ると思います。

Click here to begin the application process.“をクリックしてアカウントを作成します。アカウントのIDとパスワードの詳しい作成方法は、別記事で紹介しているのでご覧ください。

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Applicationの詳しい内容

Step 1: Registration Information 

IDとパスワードを無事作り終えたら先ほどのELCの”Apply to the ELC“というページに戻ってください。右下の方にある”Go to Step 1: Registration Information“をクリックします。

すると、下のような画面に移ります。表はそれぞれの学期がいつ始まっていつ終わるのか、まだ申し込みできるかどうかが書かれています。ここで、行きたい学期(Semester)がまだ申込可能かどうか確認してください。

行きたい学期が決まったら、その情報を入力していきます。

  • Year/Semester:どの年のどの学期に行きたいのか選択します。一学期間なのか、二学期間なのかも選択できます。
  • How many years have you studied English?:どのくらいの期間英語を勉強しているのか半数字で答えます。(6年であれば、”6″と記入)
  • Rate your English speaking ability:英語がどのくらい話せるのか、Beginning(初級レベル)、Intermediate(中級レベル)、Advanced(上級レベル)から選択します。
注意事項
ELCに申し込みする場合、希望する学期(Semester)の初日の時点で満18歳になっていなければならず、尚且つ、希望する学期(Semester)の申し込み締め切り日までに高校を卒業していなければななりません。

Step 2: Personal Information

個人情報について入力していきます。まず、氏名、生年月日(日・月・年の順)を記入し、性別、独身か既婚者か選択します。

住所の入力の仕方は日本と違うので気を付けてください。例を挙げておくので、参考に正しい住所を記入してください。

埼玉県さいたま市大宮区留学町1-123という住所の場合

Stereet Adress: 1-123 Ryugaku Omiya Saitama
City: Saitama
State: 空白
Country: Japan
Zip: 空白

 

住所の書き方を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

次は電話番号とFax番号を入力します。必須にはなっていないのですが、電話番号(Phone)の箇所は念のため入力しておきましょう。(+81)という日本の番号も先頭に入れておいてください。

Emailは大事なお知らせが届くので確実に確認できるEmailアドレスを記入してください。間違いのないように気を付けてください。

  • Country of Citizenshipは市民権のある国を選択します。日本であればJapanと選択してください。
  • Country of Birthは生まれた国を選択します。日本で生まれた場合はJapanと選択してください。
  • Native Languageは母国語を選択します。日本語が母国語の場合はJapaneseを選択してください。
  • Parent or Guardian’s Nameでは、保護者の名前を入力します。
  • Parent Phone Number で保護者の連絡先を入力してください。
  • Emergency Contactも必須ではないのですが、念のため入力しておいてください。電話番号のみでEmailは記入してもしなくても大丈夫です。

Step 3: Education

学歴についての項目です。高校や短大、大学などの学歴を一番新しい情報から入力していきます。なので、もし高校卒業した後、短大を卒業した場合は、短大の情報を先に入力し、終わったらEnter More Degreesをクリックし、高校の情報を入力します。中退などの場合は記入しなくて大丈夫です。

ここに入力した全ての卒業証明書、成績証明書や高認試験の証明書などを後にEmail、Fax、または郵送で提出しなければなりません。受講したクラスとその成績を必ず含むものを提出してください。全ての証明書を英語に翻訳したものも一緒に提出します。

Degreeと書いてありますが、一応高校卒業であればHigh Schoolと入力し、卒業年月日学校名を入力してください。その他は記入してもしなくて大丈夫です。短大や大学などを卒業している場合は以下の引用を参考に記入してください。

A.A. degree(associate degree)(短大卒業資格)
B.A. degree(Bachelor of Arts)(四年制大学卒業資格、日本でいう文系学士号)
B.S. degree(Bachelor of Science)(四年制大学卒業資格、日本でいう理系学士号)
Master’s degree(大学院卒業資格 修士号)
PhD Doctor of Philosophy(ドクターコース卒業資格 博士号)

アメリカ留学 101

Step 4: Religion

宗教についての項目です。全ての入学申請者はEcclesiastical Endorsement(教会責任者による推薦)を受けなければなりません。面接は2回に分けて行われます。面接の手続きはendorse.byu.eduから行います。

LDSの教会員であれば、自分のワードのビショップ自分のステークのステーク会長による面接を受けます。

LDSの会員でない場合は、一回目の面接は、LDSの地元の教会責任者と面接をするか、もし他の宗教に属しているのであれば、その責任者と面接をすることもできます。そして、二回目の面接は、一回目の面接が終わり次第、学校側から連絡がくるのでそこで面接となります。基本的にSkypeか電話での面接です。

面接の手続きと詳しい面接内容は別記事で紹介しているので、こちらをご覧ください。

参考記事

 

Endorsementのリクエストができたら、宗教について答える箇所があるので記入していきます。

①LDSの場合

Religious AffiliationLDSにチェックを入れ、自分のワード名ステークを入力します。もちろん英語(ローマ字)で入力してくださいね。

Served an LDS Mission?で、帰還宣教師はYesにクリックし、ミッション地と伝道開始日、終了日をそれぞれ記入します。まだ伝道に出ていない人は、Noにクリックを入れます。

②LDSではない場合

LDSでない人は、Religious AffiliationOtherを選択します。他の宗教に属している場合はその宗教名を記入してください。空欄でも大丈夫なようです。

Step 5: Essay

さてさて、エッセイです。添削をしてもらうことはOKのようなんですが、自分の言葉で自分の意見を書かなければいけません。誰かに書いてもらったりすると、Honor Codeに引っかかるので、後にその不正が明らかになったとき、強制送還させられるので絶対に不正はしないでください。

なぜEnglish Language Centerで学びたいのか、母国語(日本語)、または英語で書いてくださいとあります。300文字以下で収まるように書くようにしましょう。

Step 6: Family Information

こちらは、配偶者や子供も一緒に連れてくる場合、お連れ様の情報を記入しないといけない項目です。単独で来る場合はそのままStep 7に進んでください。

配偶者や子供も一緒に来る場合はこちらで来る人たち家族全員分の情報を提供します。一人以上いる場合は、一人目の入力が終わったら”Enter More Dependents“をクリックし、二人目、三人目と入力していってください。

注意事項
ご家族を同伴する場合は、全員分の氏名、生年月日、出生地の書かれたパスポートページのコピーを提出しなければなりません。

そして、全ての申請者が銀行の残高証明書も提出しなければならないのですが、家族を連れてくる場合は、1人につき一学期$700分貯金があることを証明しなければなりません。

なので、申請者が一学期間ELCに通う場合、銀行に最低$5,900あることを証明し、二学期通う場合は、 最低$11,800以上あることを証明します。もし、一学期間通う予定で、奥様とお子さん一人を連れてくるという場合、自分の分の$5,900と、奥さんの一学期分の$700、お子さんの一学期分の$700、合計、$7300以上貯金があるということを証明しなければなりません。

Step 7: Special Accommodations

何か障害をお持ちの方や、精神的に不安定な方など、特別な対応が必要な場合はこちらに記入してください。

特に当てはまらない場合はこちらは空欄のままで結構です。

提出すべき必要書類

このアプリケーションが最後まで終わり、Step 7のページの左下にあるFinish Applicationをクリックしたら、必要書類を提出します。やるべきことは7つあります。

  • 18歳以上でなければならない(18以下は許可を得なければならない)
  • 銀行が発行した残高証明書
  • 保証人書(保証人をつけないいけない場合)
  • 教会責任者による推薦
  • パスポートのコピー
  • お支払
  • 高校、または短大や大学などの卒業証明書と成績証明書

①18歳以上でなければならない

先ほども少し触れたんですが、ELCに申し込みする場合、希望する学期(Semester)の初日の時点で満18歳になっていなければならず、尚且つ、希望する学期(Semester)の申し込み締め切り日までに高校を卒業していなければなりません。

最初の学期中に18歳を迎える場合、ELCオフィスから許可を得なければなりません。その場合は、Email (elcsec@byu.edu) でリクエストを送ります。

②銀行が発行した残高証明書

こちらは正規の残高証明書でなければなりません。自分で印刷したものなどは受け付けていないのでご注意ください。

申請者が一学期間ELCに通う場合、銀行に最低$5,900あることを証明し、二学期通う場合は、 最低$11,800以上あることを証明しなければなりません。配偶者がいる場合は、配偶者分も含めた金額を証明する必要があります。

残高証明書は銀行で発行してもらい、銀行の印やサイン、口座名義、銀行名、住所も記載されていなければなりません。

準備ができ次第、elcsec@byu.edu宛てにEmailで書類をスキャンして提出するか、4056 JFSB; BYU; Provo, UT 84602宛てに郵送します。

スポンサーについて

もし、必要な金額がない場合、スポンサー(保証人)をつけることもできます。その際、スポンサーも上記の必要額があることを証明しなければなりません。そしてこちらも同様、銀行の印やサイン、口座名義、銀行名、住所が記載されていることを確認してください。(詳しくは➂へ)

➂保証人

保証人をつけることにした場合は、Statement of Support by Sponsor Formを記入し、スポンサーの残高証明書と一緒に提出する必要があります。記入例については以下を参照ください。

学期を選択する箇所で、秋冬、冬夏、夏秋などの二学期を選択した場合、その横にある金額を書くスペース($___ )に、$11,800かそれ以上の金額を記入します。一学期のみを選択した場合$5,900かそれ以上に金額を記入します。

もちろんアメリカに同伴する家族がいる場合は、一学期一人につき$700上記の金額にプラスして記入します。

準備ができ次第、elcsec@byu.edu宛てに残高証明書と、Statement of Support by Sponsor Formを提出してください。

④教会責任者による推薦

こちらも先ほど触れたように、教会責任者による面接が必須となっています。少なくとも締め切り日の30日前には手続きを開始してください。締め切り日の時点で二つの面接が終わっていなければ入学できませんのでご注意ください。詳しいやり方はStep 4で解説済みなので、そちらをご参照ください。

⑤パスポートのコピー

写真と個人情報が記載されているページのコピーを提出します。フロントページは必要ないので提出しなくて大丈夫です。パスポートの期限が切れていないか、文字はきちんと読めるようにコピーを取っているかをお確かめください。在学中にパスポートが切れることのないように確認してください。パスポートのコピーは、(elcsec@byu.edu)に提出するか、 fax (801 422-0474)、または郵送 (4056 JFSB; BYU; Provo, UT 84602)でも提出できます。

⑥お支払い

申請手数料、郵送料など全て必要なお支払は締め切り日までに必ず済ませてください。何らかの理由で、入学の許可が下りなかった場合や、Visaが間に合わなかった場合やVisaの申請が却下された場合は、学期が始まる30日前に連絡を入れることで、払い戻しが可能です。

$2550 tuition payment(授業料)
$50 non-refundable application fee(返金不可の申請料)
$25 express mail fee (If we are sending the I-20 form outside the US, this fee is required).(Visaの書類を学校側から郵送するための配送料)
Total due: $2625(合計金額)

上記の金額は2018年現在のものなので、必ず公式ページも併せてご確認ください。

お支払方法

①クレジットカードでお支払

クレジットカードでのお支払いはこちらのサイトで行います: https://commerce.cashnet.com/webelc

個人情報とクレジットカード情報を入力します。カードに請求が通り次第、メールでそのレシートを受け取るかたちになります。アメリカ国外のクレジットカードの場合うまく作動しない場合がございます。その場合は他の方法でお試しください。


②Wire money (電信送金)

こちらを使用する場合は、お支払した分がELCに送金されるまでに最低でも2週間かかります。なので、締め切り日に間に合うように余裕をもってお支払してください。

電信送金をご利用になる場合はこちらのサイトからお手続きください。https://commerce.cashnet.com/webelc

まず、下の通りに個人情報を入力していってください。誕生日やメールアドレスも忘れずに入力してくださいね。

Feeに全てチェックと入れたらAdd to Basketをクリックし、右上のCheckoutをクリックします。

Credit CardかForeign Currencyで選択する画面になると思うので、Foreign Currencyにチェックを入れます。

下画像のように必要事項全て記入してください。メールアドレスも忘れずに。記入できたら、下の画像のチェックを入れている箇所と同じ場所にチェックを入れ、右下のContinue Checkoutをクリックします。

最後のページでSubmit Paymentをクリックすると、Instruction Formをもらうことができるので、そのフォームを印刷して銀行に持っていきます。そして、  Western Union Business Solutionsに送金してもらいます。この時手数料が結構かかるので事前にご利用している銀行に問い合わせてください。


➂Checkで支払う

チェックで支払う場合はご利用している銀行にお問い合わせください。


④Travelers Checkで支払う

こちらもご利用している銀行にお問い合わせください。

⑦学校の成績

全ての申請人は高校を卒業していなければななりません。三年間の高校の成績証明書卒業証明書が必要です。もし、申請者が短大などに通ったことがある場合は、その短大の成績証明書も提出します。その際、受講したクラスとその成績も提出します。もし、各証明書が英語ではない場合、簡単な英語の翻訳を一緒に送ります。英語と日本語が堪能な方であればどなたに翻訳してもらっても構いません。送り先は、(elcsec@byu.edu)か、 fax (801 422-0474)、または4056 JFSB; BYU; Provo, UT 84602まで郵送してください。

最後に

これで手続きは完了です。全ての必要な手続きが終わったら、学校側からメールが届くと思うので、頻繁にチェックしましょう。合格した人は、Visa申請に必要な1-20というとても大事な書類が送られてくるので、それが届いたら早めにVisaの申請にとりかかりましょう